おせち料理は、基本的に
薬酒、屠蘇、御雑煮、煮しめ、三つ肴でなっています。
地方によって使われている食材や味付けが違ったりとさまざまです。
おせち料理は、重箱に詰められている料理のことを指すので
お雑煮はおせち料理ではないと言うところもあるそうですよ。
おせち料理は、酢を使い味を濃くしたり
食材に火を通すことで日持ちする料理が多いです。
これは、火の神様を怒らせないように
お正月には火を使わないようにするむかしからの風習です。
また、普段家事をしている女性を
お正月くらいは休ませてあげるためにも
日持ちの効く、おせち料理を用意するようです。
普通、おせち料理というと、重箱に入ってるものを指します。
これは、おめでたいことを重ねるという意味で
重箱を使用するようになったそうです。
昔からの伝統的なおせち料理は五段重を意味しますが
現在では、簡略された三段重を用意するかたが多いですね。
重箱は、上から「壱の重」「弐の重」「参の重」
「"与"の重」「五の重」と言います。
四を「与」と書くのは、「四(し)」が死を連想させるので
この字を使わないように「与」を使っているからです。
重箱におせち料理を詰める際には
地域やその家庭により形は違いますが
基本的に詰めるものは決まっているそうです。
これは、また別の記事でお話しましょう。