首都圏で今後30年間でマグニチュード7クラスの地震が起きる確率は
98%である・・・、このようなショッキングな内容の発表があった。
発表したのは、胡散臭い似非科学者や占い師ではなく、ちゃんとした
研究チームである東京大地震研究所である。
元々、国の地震調査委員会も70%という高い確率で起こりうると発表を
していたのであるが、東京大地震研究所の教授が言うには、直近の
東日本大震災のデータも加えて考えると、もっと確率は高くなると
いうことであり、見直しが必要だと警鐘しているのだ。
東日本大震災以降は、全国各地で余震と見られる地震が多発しているが、
首都圏で発生したマグニチュード3以上の地震の回数は、この半年で
過去5年間の累計に迫る勢いであり、昨年比でいうと、実に6倍にも
なっており、凄まじい増加であることがわかる。
これは、首都圏の地下にあるプレート境界で地震活動が活発に
なっているらしく、また、過去の事例からも、そろそろ周期的に
大地震が発生する時期になってきているらしいのだ。
首都圏でマグニチュード7レベルの地震が起きたら、かなりの被害が
予想されるし、日本の機能が一時的に麻痺してしまう懸念もある。
今のうちに、何らかの対策が必要だろう。